🔎 情報の最終確認日: 2026年9月17日(出典: 各カードの公式サイト。年会費・還元率は毎月照合)
ANAカード(一般)の総合評価
ANAカードはANAマイルを貯めたい人の定番カードです。入会・継続ボーナスマイルやフライトボーナスでマイルが効率よく貯まり、特典航空券への近道に。初年度年会費無料で、ANA便をよく使う人なら持っておきたい1枚です。
総合スコアと評価の内訳
総合スコア 3.5 / 5
| 年会費 | 4 / 5 |
|---|---|
| 通常還元率 | —(公式に%表示なし・採点対象外) |
| 条件付き還元率 | 2 / 5 |
| 付帯保険 | 4 / 5 |
| 入会キャンペーン(参考) | 1 / 5 |
| 編集部評価 | 4 / 5 |
総合スコアは「入会キャンペーン(参考)」を除く各軸の平均です。広告掲載や報酬の有無は評価に使っていません。採点ルールを見る
💬 編集部の実体験メモ
※編集責任者が実際に保有・利用しているカードです。体験にもとづかない感想は掲載しません。
編集責任者が保有しているのは、本ページで紹介している一般カードの上位にあたるANA JCB ワイドゴールドカードです。貯めたマイルを使って3人で北海道旅行に行きました。日常の決済で貯めたマイルが人数分の旅行に変わる体験は、ANAカードを持ち続ける一番のモチベーションになっています。
メリット
- ✅ 入会時・毎年のカード継続でボーナスマイルがもらえる
- ✅ フライトごとに区間マイル+ボーナスマイルが加算
- ✅ ショッピングでもANAマイルが貯まる
デメリット・注意点
- ⚠️ 2年目以降は年会費2,200円がかかる
- ⚠️ ANA便を使わないとマイルの魅力が薄い
こんな人におすすめ
👤 ANA便によく乗る人・マイルで特典航空券を狙う人
向いていない人
- 🙅 ANA便に乗る予定がなく、マイルを特典航空券などに使わない人
- 🙅 旅行傷害保険で治療費用の補償を重視する人(三井住友カード発行の一般カードは治療費用の補償なし)
- 🙅 2年目以降の年会費2,200円(税込)に加え、マイル2倍の移行手数料まで払いたくない人
還元率の内訳(通常・対象店舗・条件達成時)
| 通常還元率 | — | ショッピング200円=1マイル(ANA公式カード一覧の表記)。三井住友カード発行分は200円(税込)につき1ポイント(ANAマイレージ移行可能ポイント)で、通常コース1ポイント=1マイル(移行手数料無料)、2倍コース1ポイント=2マイル(移行手数料6,600円(税込)/年度)。公式に%表記なし |
|---|---|---|
| 対象店舗 | — | ANA航空券の購入(100円=1.5マイル相当(ANA公式カード一覧の表記)) |
| 条件達成で上乗せ | — | 搭乗ボーナスマイル:ANAグループ便の搭乗ごとに区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×10%のボーナスマイル |
ANAカード(一般)の基本情報
| 年会費 | 初年度無料、2年目以降2,200円(税込) ANA VISA 一般カード/ANAマスター一般カード/ANA JCB一般カード共通(ANA公式カード一覧) |
|---|---|
| 家族カード | 初年度無料、2年目以降1,100円(税込) |
| ETCカード | 発行会社により異なる。三井住友カード発行(Visa・Mastercard)は初年度無料、翌年度以降は前年度にETC利用の請求が1回以上で無料・0回で550円(税込)。JCB発行は入会初年度無料、2年目以降は前年にETCスルーカードの支払い1回以上またはショッピング利用合計50万円(税込)以上で無料、条件未達は550円(税込) |
| 国際ブランド | Visa / Mastercard / JCB |
| 発行期間 | 公式サイトで要確認 |
| ポイント | ANAマイル(発行会社のポイントから移行。三井住友カードはANAマイレージ移行可能ポイント、JCBはJ-POINT) |
| ポイント有効期限 | 公式サイトで要確認 |
| 主な交換先 | ANAマイル(三井住友カード発行:通常コース1ポイント=1マイル、2倍コース1ポイント=2マイル(移行手数料6,600円(税込)/年度))、国内線・国際線の特典航空券 |
| 海外旅行保険 | 最高1,000万円(傷害死亡・後遺障害)。三井住友カード発行分は補償が傷害死亡・後遺障害と救援者費用のみで、治療費用・賠償責任・携行品損害の補償なし。適用条件は発行会社の公式で要確認 |
| 国内旅行保険 | 国内航空傷害保険 最高1,000万円(三井住友カード発行分は国内旅行傷害保険なし) |
| ショッピング保険 | 三井住友カード発行分:お買物安心保険 年間100万円まで(海外での利用、国内でのリボ払い・分割払い(3回以上)の利用のみ対象)。JCB発行分は公式で要確認 |
| 入会キャンペーン期間 | 公式サイトで要確認 |
🔎 最終確認: 2026-09-17(各項目は発行会社の公式サイトで確認。記載がない項目は「公式サイトで要確認」と表示しています)
情報源(公式ページ)
ANAカード(一般)の評判は?公式条件から見た強みと弱み(編集部評価)
公式条件をもとに評価します。評判が良い点として挙がりやすいのは、入会時と毎年のカード継続でボーナスマイルがもらえること、ANA便のフライトごとに区間マイルに加えてボーナスマイルが加算されること、そしてショッピングでもANAマイルが貯まる点です。初年度は年会費無料で、国際ブランドはVISA・Mastercard・JCBから選べます。弱みは、2年目以降に年会費2,200円がかかることと、ANA便を使わない人にはマイルの魅力が薄いことです。JALカードと同じく「乗る人ほど得」という構造で、飛行機に乗らない人には普通のカードとの差が出にくいのが実情です。結論として、ANA便に乗る頻度と、マイルを特典航空券に使う意思があるかどうかで評価が分かれるカードです。
年会費2,200円(初年度無料)を継続ボーナスでどう見るか
年会費は初年度無料で、2年目以降は2,200円です。ANAカードの特徴は、フライトに乗らなくても毎年のカード継続でボーナスマイルがもらえる点で、これは年会費の一部を毎年マイルで戻してもらっているような位置づけになります。加えてショッピングで貯まるマイルと、搭乗時のフライトボーナスを足し合わせて年会費と比較するのが基本の考え方です。マイルを特典航空券に交換すると1マイルの価値が高くなる傾向があるため、年1回でもANA便に乗る人は元を取りやすくなります。継続ボーナスのマイル数やフライトボーナスの加算率はカード種別で異なるので、最新の条件は公式サイトでご確認ください。
ANAマイルの貯まり方|フライト・継続・ショッピングの3経路
マイルが貯まる経路は3つです。ひとつ目は入会時と毎年の継続で付くボーナスマイル、ふたつ目はANA便に搭乗した際に区間マイルへ上乗せされるフライトボーナス、みっつ目は毎日のショッピングで貯まるマイルです。ショッピング分はカードのポイントをマイルに移行する形が基本で、移行のレートや手数料の有無は国際ブランドやコースによって変わります。ここを理解しないまま使うと、思ったよりマイルが貯まらないと感じる原因になります。マイルには有効期限があるため、貯める計画と使う時期を先に決めておくと失効を防げます。移行条件は改定されることがあるため、最新は公式サイトで確認してください。
貯めたマイルは家族旅行に変わる|編集部の実体験
編集責任者が保有しているのは、本ページで紹介している一般カードの上位にあたるANA JCB ワイドゴールドカードです。貯めたマイルを使って3人で北海道旅行に行きました。日常の決済で貯めたマイルが人数分の旅行に変わる体験は、ANAカードを持ち続ける一番のモチベーションになっています。一般カードとワイドゴールドでは年会費やボーナスマイルの水準が異なるため数字は同じではありませんが、「日常の支払いをANAマイルに寄せて、特典航空券で回収する」という使い方の骨格は共通です。特典航空券は繁忙期に席が取りにくいことがあるので、旅行の日程に余裕を持って予約するのが実践上のコツです。
向く人・向かない人|ANA便に乗るかどうかが分かれ目
向くのは、帰省や出張でANA便によく乗る人、家族旅行の航空券をマイルでまかなうことを目標にできる人、そして初年度無料の間に自分のマイル獲得ペースを試したい人です。買い物とフライトの両方でマイルを積み上げたい人にも合います。向かないのは、飛行機にほとんど乗らない人、マイルではなく現金同様に使えるポイントが欲しい人、そして2年目以降の年会費2,200円を負担に感じる人です。JAL便が中心の人はJALカードのほうが合います。ANAマイルは「貯めて特典航空券に使う」までを計画できる人ほど価値が出るカードです。
JALカードとの比較|マイルは1社に集中させる
ANAカード(一般)とJALカードは、年会費2,200円(初年度無料)とボーナスマイルの骨格が似ています。違いはANAカードが「毎年のカード継続」でもボーナスマイルが付く点で、フライトの回数が少ない年でも一定のマイルが入るのは安心材料です。JALカードは初回搭乗時のボーナスとショッピングマイル・プレミアムによる還元率2倍が特徴です。マイルは航空会社ごとに別の残高になるため、両方を持つと貯まりにくくなります。よく乗る航空会社に1枚を集中させ、上位カードへの切り替えはマイル獲得のペースが見えてから検討する順序が合理的です。最新条件は各公式サイトで確認してください。
よくある質問
Q. 年会費はいくらですか?
A. ANA VISA 一般カード、ANAマスター一般カード、ANA JCB一般カードとも、本会員は初年度無料・2年目以降2,200円(税込)です。
Q. ETCカードの年会費はいくらですか?
A. 発行会社によって異なります。三井住友カード発行(Visa・Mastercard)は初年度無料で、翌年度以降は前年度にETC利用の請求が1回以上あれば無料、0回なら550円(税込)です。JCB発行は入会初年度無料で、2年目以降は前年の利用状況に応じて無料(条件未達は550円(税込))です。
Q. 家族カードはありますか?
A. あります。家族会員は初年度無料、2年目以降1,100円(税込)です。
Q. 最大還元率の条件は何ですか?
A. 公式には%ではなくマイルで示されています。ANA公式のカード一覧ではショッピング200円=1マイル、ANA航空券100円=1.5マイル相当です。三井住友カード発行分は、移行手数料6,600円(税込)/年度の2倍コースを選ぶと1ポイント=2マイルになります。
Q. 申し込みから発行までどのくらいかかりますか?
A. 発行会社(三井住友カード・JCB)によって異なり、一般カードの発行期間は確認した公式ページでは特定できませんでした。各発行会社の公式サイトで要確認です。
Q. 旅行保険は付いていますか?
A. 海外旅行傷害保険と国内航空傷害保険が最高1,000万円付いています。三井住友カード発行分は補償が傷害死亡・後遺障害と救援者費用のみで、治療費用の補償や国内旅行傷害保険はありません。適用条件は発行会社の公式で確認してください。
Q. ポイント・マイルの有効期限はありますか?
A. カード会社のポイントの有効期限は発行会社によって異なり、確認した公式ページでは特定できませんでした。公式サイトで要確認です。移行後のANAマイルの有効期限もANAマイレージクラブの規定で確認してください。
Q. 解約するとポイントはどうなりますか?
A. 解約時のポイント・マイルの扱いは、確認した公式ページでは見つけられませんでした。発行会社の公式サイトで要確認です。
Q. 入会・継続のボーナスマイルはありますか?
A. あります。ANA公式サイトによると、ANAカード一般は入会時1,000マイル、翌年以降毎年のカード継続時に1,000マイルです。継続時のボーナスマイルは、年会費を指定期日までに支払った場合が対象です。
