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Google Payにクレジットカードを設定する方法とお得な使い方

Androidユーザーなら、Google ウォレットにカードを登録するだけでスマホがタッチ決済端末になります。設定手順と、還元率を落とさない使い方を解説します。

ポイント二重取りの基本ルートクレジットカードチャージ+0.5〜1%電子マネースマホ決済支払い+0.5〜1%お店合計 1〜2%(ポイントカード提示で三重取りも)※チャージでポイントが付くカードの組み合わせが前提。付与対象は変更されることがあります。出典: クレカ比較Labo(creca-labo.com)
Google Pay経由でも「チャージ×支払い」の二重取りが基本です。

Google ウォレットとは

Google ウォレット(旧Google Pay)は、Androidスマホにクレジットカードや電子マネー、ポイントカードをまとめられる決済アプリです。店頭ではスマホをかざすだけで支払いが完了し、財布からカードを出す必要がありません。仕組みとしては、登録したカードのタッチ決済機能をスマホが代わりに実行する形で、支払いの請求先は登録したクレジットカードのままです。iPhoneの場合は同様の役割をApple Payが担っており、Apple Payの設定と使い方で解説しています。

設定は数分で完了

Google ウォレットアプリを開き、「ウォレットに追加」からカード情報を撮影または手入力し、SMSやカード会社のアプリで本人確認すれば登録完了です。カード会社によっては、カード会社側のアプリから直接Google ウォレットに追加できる場合もあります。登録後は、店頭で「クレジットカードで」または「Visaのタッチ決済で」のように伝えてスマホをかざすだけです。スマホの画面ロックを解除した状態でかざすのが基本で、機種によっては一定額以上の支払いで本人認証を求められます。

タッチ決済対応カードか確認しよう

Google ウォレットでのタッチ決済(Visaのタッチ決済、Mastercardコンタクトレス、JCBのタッチ決済など)に対応しているかはカードによって異なり、同じカード会社でもカードの種類やブランドで扱いが分かれることがあります。また、登録できても決済方式が電子マネーのiDやQUICPay経由になるカードもあり、その場合は店頭で伝える名称が変わります。お持ちのカードがどの方式に対応しているかは、カード会社の公式サイトのGoogle Pay案内ページで確認しておきましょう。

スマホのタッチ決済で還元が上がるカード

コンビニや飲食店の高還元が「スマホのタッチ決済」を条件にしているカードでは、Google ウォレット経由の支払いがそのまま還元アップの条件になります。代表例が三井住友カード(NL)で、セブン-イレブン・ローソン・マクドナルドなど対象店舗でスマホのタッチ決済をすると最大7%のポイント還元になります。Olive(オリーブ)は条件達成で最大20%相当になります。なお三菱UFJカードの対象店舗での高還元は、スマホでのタッチ決済が対象外と公式に案内されているため注意が必要です。いずれも年会費は永年無料ですが、高還元は対象店舗や利用方法、上限などの条件が前提です。プラスチックカードをかざしただけでは対象外になる場合があるため、スマホでかざすことがポイントです。

セキュリティはむしろ強い

Google ウォレットの決済では、カード番号そのものではなく取引ごとのトークン(代替番号)が使われるため、番号漏えいのリスクが低減されます。店側にカード番号が渡らないので、加盟店からの情報流出の影響も受けにくい仕組みです。スマホの画面ロックが実質的なカードの鍵になるため、生体認証やPINの設定は欠かせません。スマホを紛失した場合は、Googleの「デバイスを探す」機能からリモートでロックやデータ消去ができ、カード会社に連絡してカード自体を止めることもできます。

電子マネー・ポイントカードもまとめて二重取り

SuicaなどもGoogle ウォレットに追加でき、ポイントカードのバーコードも登録可能です。「支払いも提示もスマホ1台」にすると、ポイントの取りこぼしが減り、財布も軽くなります。ポイントの二重取りの王道は「クレジットカードで電子マネーにチャージし、Google ウォレットで支払う」流れです。チャージと支払いの両方でポイントが付く組み合わせなら二重取りになり、さらに支払い時にポイントカードのバーコードも提示すれば三重取りも可能です。ただし、チャージがポイント付与の対象外になるカードもあるため、組み合わせごとの可否は電子マネーチャージでポイントが貯まるカードで確認しておくと確実です。

使えないときの対処とまとめ

店頭でかざしても反応しない場合は、NFCがオフになっている、画面ロックを解除していない、店の端末がタッチ決済に対応していない、といった原因が考えられます。バッテリー切れでは決済できないため、外出時はプラスチックのカードも1枚持っておくと安心です。Google ウォレットを使い始めるなら、手持ちのカードの対応方式を確認し、登録後にコンビニなど少額の支払いで一度試しておくのがおすすめです。対応カードや還元条件は変更されることがあるため、カード会社の公式サイトで最新情報を確認してください。

よくある質問

Q. Google ウォレットに登録できるクレジットカードはどれですか?

A. タッチ決済(Visaのタッチ決済、Mastercardコンタクトレス、JCBのタッチ決済など)への対応はカードによって異なり、同じカード会社でもカードの種類やブランドで扱いが分かれます。登録できても決済方式がiDやQUICPay経由になるカードもあり、店頭で伝える名称が変わります。お持ちのカードの対応方式は、カード会社公式サイトのGoogle Pay案内ページで確認してください。

Q. Google ウォレットで払うとカードで払うよりポイントが増えますか?

A. コンビニや飲食店の高還元が「スマホのタッチ決済」を条件にしているカードでは、Google ウォレット経由の支払いがそのまま条件になります。三井住友カード(NL)は対象店舗で最大7%、Oliveは条件達成で最大20%相当です(三菱UFJカードの対象店舗特典はスマホでのタッチ決済が対象外です)。プラスチックカードをかざしただけでは対象外になる場合があるため、スマホでかざすことがポイントです。

Q. Google ウォレットのタッチ決済は安全ですか?

A. カード番号そのものではなく取引ごとのトークン(代替番号)が使われるため、番号漏えいのリスクが低減され、店側にカード番号が渡らない仕組みです。スマホの画面ロックが実質的なカードの鍵になるため、生体認証やPINの設定は欠かせません。紛失時はGoogleの「デバイスを探す」でリモートロックやデータ消去ができ、カード会社に連絡してカードを止めることもできます。

この記事で紹介したカード

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