🔎 情報の最終確認日: 2026年9月17日(出典: 各カードの公式サイト。年会費・還元率は毎月照合)
リクルートカードの総合評価
リクルートカードは年会費無料ながら、いつでも還元率1.2%という業界最高水準の常時高還元が魅力のカードです。貯まったリクルートポイントはPontaポイントやdポイントに等価交換できるので使い道が広く、メインカードとして1枚持っておくと着実にポイントが貯まります。
総合スコアと評価の内訳
総合スコア 4.0 / 5
| 年会費 | 4 / 5 |
|---|---|
| 通常還元率 | 5 / 5 |
| 条件付き還元率 | 3 / 5 |
| 付帯保険 | 4 / 5 |
| 入会キャンペーン(参考) | 3 / 5 |
| 編集部評価 | 4 / 5 |
総合スコアは「入会キャンペーン(参考)」を除く各軸の平均です。広告掲載や報酬の有無は評価に使っていません。採点ルールを見る
メリット
- ✅ 年会費無料なのに、いつでもどこでも還元率1.2%の高水準
- ✅ 貯まったリクルートポイントはPontaポイントやdポイントに交換できる
- ✅ 電子マネーへのチャージでもポイントが貯まる
デメリット・注意点
- ⚠️ リクルート系サービスを使わないとポイントの実感が薄い
- ⚠️ 電子マネーチャージは合算で月30,000円までがポイント対象(JCBは還元率0.75%)
こんな人におすすめ
👤 とにかく高い還元率を重視する人・メインカードを探している人
向いていない人
- 🙅 Pontaポイント・dポイントとの連携やリクルートのサービスを使わず、ポイントの使い道を増やす手間をかけたくない人
- 🙅 電子マネーチャージを大量にする人(合算で月30,000円までがポイント対象、JCBは0.75%)
- 🙅 国内旅行保険をMastercard / Visaで求める人(国内旅行保険はJCBのみ)
還元率の内訳(通常・対象店舗・条件達成時)
| 通常還元率 | 1.2% | カード利用100円につき1.2ポイント(リクルートポイント、1ポイント=1円分)。電子マネーチャージはブランドごとに対象の電子マネーが異なり、合算で月間30,000円までがポイント対象(JCBの電子マネーチャージは2022年2月16日から還元率0.75%)。ポイント加算対象外の利用代金あり |
|---|---|---|
| 対象店舗 | 3.2% | じゃらんnetでの宿泊予約(じゃらんnetで予約して宿泊し、リクルートカードで決済(カード利用1.2%+じゃらんnetの宿泊予約ポイント2.0%)) |
| 対象店舗 | 2.2% | HOT PEPPER Beauty(HOT PEPPER Beautyでネット予約・来店し、リクルートカードで決済(カード利用1.2%+サービスのポイント1%)) |
| 対象店舗 | — | ホットペッパーグルメ(ネット予約・来店で予約人数×50ポイント+リクルートカード決済で1.2%) |
| 最大還元率 | 3.2% | じゃらんnetで宿泊予約し、リクルートカードで支払った場合(ポイント付与条件はサービスにより異なる)。通常の買い物は1.2% |
最大3.2%の内訳を見る
- リクルートカード利用分1.2%
- じゃらんnetの宿泊予約ポイント+2%
「最大」はすべての条件を満たした場合の合計です。通常の買い物は「通常還元率」で計算してください。
リクルートカードの基本情報
| 年会費 | 永年無料(発行手数料も無料、利用金額に関わらず2年目以降も無料) |
|---|---|
| 家族カード | 無料(Mastercard / Visa・JCBとも)※本会員が学生の場合は発行不可 |
| ETCカード | Mastercard / Visa:年会費無料・新規発行手数料1,000円(税別)/JCB:新規発行手数料無料・入会1年目無料、2年目以降500円(税別)※前年1年間にETCカードの請求が1回以上、またはショッピングの請求が50万円以上あれば無料(金額は公式表記の税別) |
| 国際ブランド | Visa / Mastercard / JCB |
| 発行期間 | リクルートカード(JCB モバ即)なら最短5分で即時発行(支払い口座の設定が必須)。Mastercard / Visaの発行期間は公式で要確認 |
| ポイント | リクルートポイント |
| ポイント有効期限 | 最終のポイント加算日から12か月後の月末まで(キャンペーン等のリクルート期間限定ポイントは条件により異なる) |
| 主な交換先 | Pontaポイント(Ponta連携が必要)、dポイント(dポイント連携が必要)、Amazon.co.jpでの買い物、じゃらんnet・HOT PEPPER Beautyなどリクルートのサービス(1ポイント=1円分) |
| 海外旅行保険 | 最高2,000万円(利用付帯:旅行代金をリクルートカードで支払うことが条件、全ブランド共通) |
| 国内旅行保険 | JCBのみ最高1,000万円(利用付帯)。Mastercard / Visaは対象外 |
| ショッピング保険 | Mastercard / Visa:年間100万円(国内利用は購入時に分割払い・リボ払いを指定した場合などが対象)/JCB:年間200万円(国内・海外、購入日から90日間) |
| 入会キャンペーン期間 | 〜終了日は公式で確認 |
🔎 最終確認: 2026-09-17(各項目は発行会社の公式サイトで確認。記載がない項目は「公式サイトで要確認」と表示しています)
情報源(公式ページ)
リクルートカードの評判は?公式条件から見た強みと弱み(編集部評価)
公式条件をもとに評価します。リクルートカードの評判が良い点として挙がりやすいのは、年会費無料でいつでもどこでも還元率1.2%という常時高還元です。特定の店舗や条件に依存せず、公共料金やスーパーなど日常の支払い全般で1.2%が付くため、「メインカードとして使うと着実に貯まる」という評価につながっています。貯まったリクルートポイントはPontaポイントやdポイントに交換できるほか、公式ではAmazon.co.jpでも使えると案内されています。弱みは、リクルート系サービスを使わないとポイントが貯まっている実感が薄いこと、電子マネーチャージのポイント対象が合算で月30,000円まで(JCBは還元率0.75%)であることです。結論として、条件管理をせずに高い基本還元率を求める人には評価が高く、特定店舗で5%や7%といった「尖った還元」を求める人には物足りない、という評価になります。
年会費と条件|本人カードは永年無料、ブランドは3種類
リクルートカードの年会費は永年無料です。国際ブランドはVisa・Mastercard・JCBの3種類から選べますが、家族カードは全ブランド無料ですが、ETCカードはMastercard・Visaが年会費無料・発行手数料1,000円(税別)、JCBが発行手数料無料・2年目以降年会費500円(税別、前年の利用条件を満たせば無料)とブランドによって異なり、入会特典の内容もブランドで異なります。最新の入会特典は、このページ上部の「入会特典」欄(公式サイトで確認した内容を自動で反映)をご覧ください。年齢や利用額による年会費の条件はなく、持っているだけで費用がかかることはありません。最新の条件は公式サイトでご確認ください。
還元率の仕組み|常時1.2%、電子マネーチャージも対象(上限あり)
リクルートカードの還元率は常時1.2%で、特定の店舗や曜日といった条件はありません。年会費無料カードでは0.5%が標準、1.0%で高還元と呼ばれる中で、1.2%は業界最高水準の常時還元率です。加えて電子マネーへのチャージでもポイントが貯まる点が特徴で、チャージ分と支払い分の両方でポイントを得る使い方ができます。ただし電子マネーチャージは合算で月間30,000円までがポイント対象で、JCBの電子マネーチャージは2022年2月16日から還元率0.75%です。ブランドによってチャージできる電子マネーの種類も異なります。公式でも「一部ポイント加算対象外となる利用代金がある」と案内されているため、対象外の項目は事前に確認してください。
入会特典と付帯サービスの注意点
最新の入会特典は、このページ上部の「入会特典」欄(公式サイトで確認した内容を自動で反映)をご覧ください。「最大」は入会後の利用や条件達成を含めた合計で、通常の申し込みだけで満額になるわけではありません。ポイントはリクルートポイントとして貯まり、ホットペッパーやじゃらんなどリクルートのサービスでそのまま使えるほか、PontaポイントやdポイントへはPontaやdポイントの会員登録を済ませておくと交換がスムーズです。付帯保険は、海外旅行傷害保険が最高2,000万円(利用付帯)、国内旅行傷害保険はJCBのみ最高1,000万円(利用付帯)、ショッピング保険はMastercard・Visaが年間100万円、JCBが年間200万円です。
向く人・向かない人
向いているのは、公共料金や日常の買い物をまとめる「メインカード」を1枚に決めたい人、店舗や条件を意識せずに高い還元率を確保したい人、Pontaポイントやdポイントを貯めている人です。月10万円の支払いをまとめれば1.2%で毎月1,200ポイント前後が見込め、0.5%のカードとの差は年間で8,000ポイント以上になります。向かないのは、リクルート・Ponta・dポイントのいずれも使わない人(ポイントの出口がない)、コンビニなど特定店舗での7%といった尖った還元を狙いたい人です。後者は三井住友カード(NL)のような対象店舗特化型と組み合わせると、両方の良さを取れます。
あわせて検討したいカード
常時高還元の同系統では、楽天カード(1.0%・楽天市場で上乗せ)とJCBカードW(1.0%・Amazonなど優待店で上乗せ)が比較対象です。リクルートカードは基本還元率で上回りますが、特定の経済圏での上乗せは持たないため、「経済圏を持つカード+リクルートカード」の2枚使いが一つの型になります。dポイントを貯めている人はdカード、Pontaポイントを貯めている人はau PAY カードとも比べて、ポイントの出口がどちらが使いやすいかで選ぶと納得感が高くなります。還元率の高いカードの選び方は当サイトの高還元ランキングもあわせてご覧ください。
よくある質問
Q. リクルートカードの年会費は本当に無料ですか?
A. 発行手数料・年会費とも無料で、公式では利用金額に関わらず2年目以降もずっと無料と案内されています。家族カードも年会費無料です。ETCカードはブランドにより手数料・年会費の条件が異なります。
Q. リクルートカードのETCカードの年会費はいくらですか?
A. Mastercard / Visaは年会費無料で、新規発行手数料が1,000円(税別)です。JCBは新規発行手数料無料、入会1年目は年会費無料、2年目以降は500円(税別)ですが、前年1年間にETCカードの請求が1回以上、またはショッピングの請求が50万円以上あれば無料です(金額は公式の税別表記)。
Q. リクルートカードに家族カードはありますか?
A. あります。年会費無料で、本会員のカード発行後に申し込めます。発行可能枚数は本会員1枚につきJCBが8枚、Visaが19枚までで、本会員が学生の場合は発行できません。家族の利用分のポイントも100円につき1.2ポイントで本会員に加算されます。
Q. リクルートカードの最大還元率の条件は何ですか?
A. 通常の買い物は常時1.2%です。じゃらんnetで宿泊予約してリクルートカードで支払うと、カード利用1.2%+宿泊予約2.0%で3.2%、HOT PEPPER Beautyでネット予約・来店して支払うと1.2%+1%で2.2%になります。電子マネーチャージは合算で月30,000円までが対象です。※条件あり・最新は公式で。
Q. リクルートカードは申し込みから発行までどのくらいかかりますか?
A. リクルートカード(JCB モバ即)を選ぶと最短5分で即時発行されます(支払い口座の設定が必須)。Mastercard / Visaの発行期間は公式サイトで要確認です。
Q. リクルートカードに旅行保険は付いていますか?
A. 付いています。海外旅行保険は全ブランド最高2,000万円、国内旅行保険はJCBのみ最高1,000万円で、いずれも旅行代金をリクルートカードで支払うことが条件の利用付帯です。ショッピング保険はMastercard / Visaが年間100万円、JCBが年間200万円です。
Q. リクルートポイントの有効期限はありますか?
A. 最終のポイント加算日から12か月後の月末までです。入会キャンペーンなどで付与されるリクルート期間限定ポイントは、キャンペーンごとに有効期限が異なります(入会特典は加算・受取日の翌月末)。
Q. リクルートカードを解約するとポイントはどうなりますか?
A. リクルートポイントはリクルートIDにたまる仕組みですが、カード解約時のポイントの扱いを明記した公式案内は確認できませんでした。解約前にリクルートカードのヘルプページで確認してください。なお入会特典は、ポイント受取りまでにカードまたはリクルートIDを退会すると対象外です。
