本サイトにはプロモーションが含まれています

スーパー・ドラッグストアで得するクレジットカードの選び方

食費・日用品は家計支出の中心。よく行くスーパーに合わせたカード選びと優待デーの活用で、毎月の生活費から着実にポイントを回収しましょう。

どこで使う?×どのカード? 還元率マップ三井住友NLJCB CARD W楽天カードイオンカードコンビニ最大7%1%1%0.5%ネット通販0.5%Amazon 2%楽天市場 3%0.5%イオン系0.5%1%1%1%+優待基本還元0.5%1%1%0.5%※タッチ決済・特約店等の条件あり。最新の還元条件は各公式サイトで。出典: クレカ比較Labo(creca-labo.com)
よく行くお店に合わせてカードを選ぶと、同じ支出でも貯まり方が変わります。

食費・日用品はポイ活の「本丸」

家計の支出のうち、食費と日用品は毎月必ず発生し、金額もまとまっています。外食や旅行のような変動費と違って、削ることが難しい支出だからこそ、支払い方を変えるだけで着実に戻りが出るのがこの分野です。たとえば月5万円の食費・日用品を還元率0.5%のカードで払うと年間3,000ポイント分、1.0%のカードなら年間6,000ポイント分になります。ここに店舗独自の優待デーや店のポイントを重ねると、戻りはさらに増えます。スーパー・ドラッグストアのカード選びは、「一番よく行く店はどこか」「その店に系列カードや優待デーがあるか」の2点から始めると、迷いがありません。

よく行く店に系列カードがあれば第一候補

週1回以上通う店に系列カードがあるなら、そのカードが第一候補です。代表例がイオンカードで、年会費永年無料、毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」にイオンでの買い物が5%OFFになり、WAONポイントが貯まる電子マネー一体型です。通常の還元率は0.5%と標準的ですが、感謝デーの割引は還元率に換算すると大きく、月5万円の食費のうち半分を感謝デーにまとめて買うだけで、月1,000円以上の割引になる計算です。系列カードは「割引デー」「店舗内の優遇」「店のポイントとの一体化」が強みで、その店を使わない人には魅力が薄いのが弱みです。イオンシネマの割引のように、買い物以外の特典が付くこともあるので、系列の施設をどれくらい使うかも含めて判断しましょう。イトーヨーカドーやヨークマートが生活圏なら、セブン・カードサービスのnanacoクレジットカード(年会費無料)も同じ考え方の候補です。対象店舗のクレジット払いで200円(税込)につき2nanacoポイント、イトーヨーカドーのハッピーデーはカード本体のクレジット払いまたはカード提示の現金払いでほとんど全品5%引きと公式に案内されています(スマホ決済は割引対象外)。

系列カードがない店では常時高還元カードを使う

地元のスーパーやドラッグストアなど、系列カードのない店で使うのは、どこで使っても還元率が高いカードです。当サイト掲載のカードでは、リクルートカードがどこで使っても常時1.2%、楽天カードが基本1.0%、JCB CARD Wが18〜39歳限定でいつでも1.0%〜です。「専用の系列カード+汎用の高還元カード」の2枚体制にすると、どの店でも取りこぼしがなくなります。一方、三井住友カード(NL)のように対象のコンビニ・飲食店で高還元になるカードは、スーパーでは通常還元率の0.5%になるので、スーパー用のメインにはなりにくい点に注意してください。コンビニ中心の生活ならコンビニで得するカードのほうが参考になります。

ドラッグストアは店のポイントとカードの二重取りが基本

ドラッグストアは、店独自のポイントカードやアプリを持つチェーンが多く、共通ポイントに対応している店も少なくありません。会計時に店のポイントカードやアプリを提示し、そのうえでクレジットカードで支払えば、店のポイントとカードのポイントを両方受け取れます。これは特別なテクニックではなく、「提示してから払う」を毎回やるだけです。さらに、ドラッグストアは食品や日用品の特売日、ポイント倍増デーを設けていることが多く、まとめ買いの日を寄せるだけで戻りが変わります。二重取りの考え方はポイント二重取りの基本で詳しく解説しています。

電子マネーチャージの活用と注意点

スーパー系の電子マネーに、クレジットカードからチャージしてポイントを付け、支払い時にも電子マネー側のポイントを受け取る「チャージ+支払い」の二重取りができる組み合わせがあります。イオンカードとWAONのように系列で組み合わせるのが典型です。ただし、チャージでポイントが付くかどうか、付く場合の付与率、月あたりの上限は、カードと電子マネーの組み合わせごとに異なり、改定も頻繁です。リクルートカードのように電子マネーへのチャージでもポイントが貯まるカードでも、一部のチャージには還元の上限があります。お使いの組み合わせで本当にポイントが付くかは、電子マネーチャージとポイントの関係と各公式サイトで確認してください。

落とし穴:優待デーの買いすぎと分散しすぎ

この分野で損をするパターンは2つです。一つは、5%OFFやポイント倍増の日に「せっかくだから」と予定外のものまで買ってしまうことで、割引分を超える出費になれば本末転倒です。買い物リストを先に作り、日持ちするものだけを優待デーにまとめる、と決めておくと防げます。もう一つは、店ごとにカードを作りすぎてポイントが分散し、どれも使い切れずに失効することです。系列カードは「週1回以上通う店」に限定し、それ以外は汎用カードでまとめるのが、ポイントを集中させて使い切るコツです。ポイントの有効期限についてはポイントの有効期限と失効対策も参考にしてください。

まとめ:2枚体制で「提示して払う」を習慣に

スーパー・ドラッグストアでのカード選びは、①一番よく行く店に系列カードと優待デーがあるか確認する、②あればその系列カードを1枚持つ、③系列カードのない店用に常時1%前後の汎用カードを1枚持つ、④会計では店のポイントを提示してからカードで払う、⑤電子マネーチャージの組み合わせは付与条件を確認してから使う、⑥優待デーの買いすぎと分散しすぎを避ける、の6点に集約されます。難しい技は必要なく、支払い方の習慣を変えるだけで、毎月の生活費から着実にポイントが戻ってきます。優待デーの内容や還元率は変更されることがあるため、各カードの公式サイトで最新情報を確認してください。

よくある質問

Q. スーパーで使うクレジットカードは何枚持てばいいですか?

A. 「系列カード+汎用の高還元カード」の2枚体制が基本です。週1回以上通う店に系列カードがあればそれを1枚持ち、系列カードのない店用にリクルートカード(常時1.2%)や楽天カード(基本1.0%)のような汎用カードを1枚持てば取りこぼしがなくなります。店ごとにカードを作りすぎるとポイントが分散して失効しやすくなります。

Q. イオンカードはスーパーでどれくらい得になりますか?

A. 通常の還元率は0.5%と標準的ですが、毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」にイオンでの買い物が5%OFFになります。月5万円の食費のうち半分を感謝デーにまとめて買うだけで、月1,000円以上の割引になる計算です。年会費永年無料でWAONポイントが貯まる電子マネー一体型ですが、イオンを使わない人には魅力が薄い点が弱みです。

Q. 三井住友カード(NL)はスーパーでも高還元になりますか?

A. なりません。三井住友カード(NL)の高還元は対象のコンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済が条件で、スーパーでは通常還元率の0.5%になります。そのためスーパー用のメインカードにはなりにくく、スーパーやドラッグストア中心なら常時1%前後の汎用カードや、よく行く店の系列カードのほうが向いています。

この記事で紹介したカード

📲 X(旧Twitter)で毎日お得情報を更新中

キャンペーン速報・改悪アラート・「結局どれがいいの?」への回答を毎日3回お届けしています。

@cleca_labo をフォローする

おすすめカードはこちら

編集部おすすめのクレジットカードランキングもぜひチェックしてください。

ランキングを見る

⚠️ 広告・アフィリエイト表示について:本サイトはアフィリエイトプログラムに参加しており、カードお申し込みリンクを経由して成約が発生した場合、当サイトに報酬が支払われることがあります。掲載情報は編集部の調査に基づきますが、最新情報は各カード公式サイトにてご確認ください。