本サイトにはプロモーションが含まれています

新社会人のクレジットカードの選び方|1枚目におすすめの条件

社会人になったらクレジットカードは必需品。1枚目の選び方と、入社直後の申し込みで押さえておきたいコツ、若手のうちに始めたい信用づくりについて解説します。

1枚目の基本条件は「年会費無料×基本還元率1%前後」

社会人になって最初に作るカードは、年会費が永年無料で、基本の還元率が1%前後の定番カードが基本です。理由は3つあります。第一に、維持費がかからないので、将来2枚目や上位カードに乗り換えたあとも、持ち続けて損がないこと。第二に、還元率1%前後あれば、日常の支払いを集約するメインカードとして十分な水準であること。第三に、定番カードは利用者が多く、使える場面やアプリの使い勝手など情報が豊富で、初めてでも迷いにくいことです。学生時代に学生向けカードを持っていた人は、そのカードの切り替え条件(社会人向けカードへの自動切り替えや、年齢による移行など)を確認し、必要なら新しい1枚を検討しましょう。

候補となる定番カードと、生活圏での選び分け

年会費永年無料で基本還元率1%前後のカードには、次のようなものがあります。楽天カードは基本1.0%で、楽天市場では3%以上になるため、ネットショッピングで楽天市場をよく使う人向けです。JCB CARD Wは18〜39歳の申し込み限定で、いつでもポイント2倍(1%〜)、Amazonやスターバックスなどの優待店で高還元になります。リクルートカードはどこで使っても1.2%と、常時の還元率が高いのが特徴です。三井住友カード(NL)は通常0.5%ですが、セブン-イレブン・ローソン・マクドナルドでのスマホのタッチ決済で最大7%になるため、コンビニをよく使う人に向いています。「どこで一番お金を使うか」で選ぶと、還元の実感が大きくなります。20代向けのカード選びも参考にしてください。

申し込み時の記入:正確に、そして無理のない範囲で

申し込みでは、勤務先・雇用形態・年収・居住形態などを記入します。入社直後で年収の実績がない場合は、カード会社の案内に従って見込みの年収を記入するのが一般的です。ここで大切なのは、すべて正確に記入することです。実際と異なる内容を記入すると、審査に通らないだけでなく、発覚した場合にカードの利用停止や強制解約の原因になります。また、キャッシング枠(現金を借りられる枠)は、必要がなければ「0円」や「希望しない」で申し込むのが無難です。申し込み後に本人確認書類の提出や、勤務先への在籍確認の電話が入ることもあるので、連絡が取れる電話番号を記入しておきましょう。カードは1枚ずつ、生活に必要なものだけを申し込むのが基本です。

固定費の集約から始める

カードが届いたら、まずスマホ代・電気・ガス・水道・サブスクリプションなどの固定費の支払いをカードに切り替えましょう。固定費は毎月必ず発生するので、何もしなくてもポイントが貯まり続ける仕組みができます。新生活は引っ越しや家具・家電の購入で出費が多い時期なので、入会キャンペーンの利用額条件(入会後の一定期間に一定額を使うと特典が付く条件)も自然に達成しやすいタイミングです。ただし、条件のために不要な買い物をするのは本末転倒です。固定費の見直しとあわせて、どの支払いをカードに寄せられるかを一度書き出してみると、貯まるポイントの見通しが立ちます。

クレジットヒストリーを育てる:期日どおりの支払いを積み重ねる

カードを使って期日どおりに支払った記録は、信用情報機関に「クレジットヒストリー」として蓄積されます。この記録は、将来ゴールドカードや住宅ローン、自動車ローンなどを申し込むときに参照されるもので、若いうちから良好な記録を積み重ねておくことが、長い目で見た信用づくりになります。逆に、支払いの遅れは記録として残り、その後の審査で不利に働くことがあります。育て方は難しくなく、①引き落とし口座に給与が入る流れを固定する、②引き落とし日と金額をアプリで確認する習慣をつける、③利用限度額に対して余裕を持って使う、の3つを守るだけです。クレジットヒストリーの仕組みで詳しく解説しています。

リボ払い・キャッシングには近づかない

社会人1年目でもっとも避けたいのが、リボ払いの常態化です。リボ払いは毎月の支払額を一定にする支払い方法ですが、残りの残高に実質年率15%前後の手数料がかかり、使い続けると残高が減らないまま手数料だけを払い続けることになります。「リボ払い登録でポイントプレゼント」という案内も、手数料のリスクを考えれば見送るのが安全です。キャッシング(カードで現金を借りる機能)も同様に利息がかかります。支払い方法は常に一括払いに設定し、ボーナス頼みの大きな買い物は避けましょう。「カードは後払いの道具であって、借金の道具にしない」を最初に決めておくことが、カードと長く付き合ううえでもっとも大切な習慣です。

まとめ:1枚を丁寧に使い、2枚目は必要になってから

新社会人のカード選びをまとめると、①年会費無料×基本還元率1%前後の定番カードを1枚選ぶ、②生活圏(楽天市場・Amazon・コンビニなど)で候補を絞る、③申し込みは正確に、キャッシング枠は必要なければ付けない、④固定費を集約して自動的に貯まる仕組みを作る、⑤期日どおりの支払いでクレジットヒストリーを育てる、⑥リボ払い・キャッシングには近づかない、の6点です。最初から複数枚を持つ必要はなく、1枚を丁寧に使って慣れてから、生活の変化に合わせて2枚目を考えれば十分です。各カードの年会費・還元率・申し込み条件は変更されることがあるため、申し込み前に公式サイトで最新情報を確認してください。

よくある質問

Q. 新社会人の1枚目のクレジットカードは何を基準に選べばいいですか?

A. 年会費が永年無料で、基本の還元率が1%前後の定番カードが基本です。維持費がかからず将来乗り換えても損がないこと、メインカードとして十分な水準であること、利用者が多く情報が豊富で迷いにくいことが理由です。楽天市場・Amazon・コンビニなど「どこで一番お金を使うか」で候補を絞ると、還元の実感が大きくなります。

Q. 入社したばかりで年収がないとき、申し込みはどう書けばいいですか?

A. 年収の実績がない場合は、カード会社の案内に従って見込みの年収を記入するのが一般的です。大切なのはすべて正確に記入することで、実際と異なる内容は審査に通らないだけでなく、発覚すれば利用停止や強制解約の原因になります。キャッシング枠は必要がなければ「0円」や「希望しない」で申し込むのが無難です。

Q. 新社会人はクレジットカードを何枚持つべきですか?

A. 最初から複数枚を持つ必要はありません。1枚を丁寧に使い、期日どおりの支払いを積み重ねてクレジットヒストリーを育て、慣れてから生活の変化に合わせて2枚目を考えれば十分です。カードは生活に必要なものだけを1枚ずつ申し込むのが基本で、リボ払いやキャッシングには近づかないことが長く付き合う習慣になります。

この記事で紹介したカード

📲 X(旧Twitter)で毎日お得情報を更新中

キャンペーン速報・改悪アラート・「結局どれがいいの?」への回答を毎日3回お届けしています。

@cleca_labo をフォローする

おすすめカードはこちら

編集部おすすめのクレジットカードランキングもぜひチェックしてください。

ランキングを見る

⚠️ 広告・アフィリエイト表示について:本サイトはアフィリエイトプログラムに参加しており、カードお申し込みリンクを経由して成約が発生した場合、当サイトに報酬が支払われることがあります。掲載情報は編集部の調査に基づきますが、最新情報は各カード公式サイトにてご確認ください。