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JCBゴールド

JCBゴールド

★★★★☆

海外旅行保険は最高1億円!初年度年会費無料のJCBプロパーゴールド

年会費11,000円(オンライン入会で初年度無料)
還元率0.5%〜10%(10%はJ-POINTパートナーで最大20倍時)
入会特典新規入会&条件達成で最大58,100円相当プレゼント(〜9/30・条件は公式で確認)
ブランドJCB

JCBゴールドの総合評価

JCBゴールドはJCBプロパーの王道ゴールドカードです。オンライン入会なら初年度年会費が無料で、2年目以降は11,000円(税込)。海外旅行傷害保険は最高1億円と手厚い一方、2023年4月1日出発分からは旅行代金をこのカードで支払うことが条件の「利用付帯」に変わっており、持っているだけでは適用されません。ポイントは2026年1月にOki DokiポイントからJ-POINTへ切り替わり、200円(税込)につき1ポイントを月間の利用合計から計算する方式になりました。保険とサービスの厚みで選ぶ1枚です。

総合スコアと評価の内訳

総合スコア 3.8 / 5

年会費4 / 5
通常還元率2 / 5
条件付き還元率5 / 5
付帯保険4 / 5
入会キャンペーン(参考)5 / 5
編集部評価4 / 5

総合スコアは「入会キャンペーン(参考)」を除く各軸の平均です。広告掲載や報酬の有無は評価に使っていません。採点ルールを見る

メリット

デメリット・注意点

こんな人におすすめ

👤 旅行保険を重視する人・JCBでステータスを育てたい人

向いていない人

還元率の内訳(通常・対象店舗・条件達成時)

通常還元率0.5%毎月の利用合計200円(税込)ごとに1ポイント(J-POINT)。1ポイント=最大1円分(交換先により異なる)
対象店舗10%J-POINTパートナー(優待店)(事前にポイントアップ登録のうえ利用した場合、J-POINTが2〜20倍(倍率は優待店ごとに異なる))
対象店舗1%海外での利用(ポイントアップ登録で2倍)
条件達成で上乗せJ-POINTボーナス:年間利用50万円(税込)で1,000ポイント、100万円で2,000ポイント、以降50万円ごとに2,500ポイント(定額付与のため還元率は利用額により変わる)
最大還元率10%J-POINTパートナー(優待店)で事前にポイントアップ登録のうえ利用し、ポイントが最大20倍になった場合(倍率は優待店ごとに異なる)

JCBゴールドの基本情報

年会費11,000円(税込)
初年度年会費無料(オンライン入会の場合のみ。切り替えの場合は対象外)
家族カード1名まで永年無料、2人目以降は1枚につき1,100円(税込)
ETCカードETCスルーカードは年会費無料(2026年11月からの年会費見直し後も、JCBゴールドはプレミアムカードとして引き続き無料)
国際ブランドJCB
発行期間ナンバーレスは最短5分でMyJCBアプリにカード番号・セキュリティコードを発行。カードは約1週間で届く
ポイントJ-POINT
ポイント有効期限獲得月から3年(36ヵ月)後の15日まで(ゴールドの場合)
主な交換先MyJCB Payで店頭の支払いに利用(1ポイント=1円)、Amazon.co.jpでの支払い(1ポイント=0.7円)、JCBトラベルの旅行代金に充当(1ポイント=0.8円)、JALマイル・ANAマイル等(1ポイント=0.6マイル)
海外旅行保険最高1億円(利用付帯:日本出国前に公共交通乗用具の利用代金または宿泊を伴う募集型企画旅行の代金を支払った場合、または日本出国後に公共交通乗用具の利用代金をはじめて支払った場合)。19歳未満の子の家族特約あり
国内旅行保険最高5,000万円(利用付帯:公共交通乗用具・宿泊施設・募集型企画旅行の料金を事前に当該カードで支払った場合)
ショッピング保険ショッピングガード保険(国内・海外)年間500万円まで(購入日から90日間、1事故につき自己負担3,000円。一部対象外の品物あり)
入会キャンペーン期間2026-04-01〜2026-09-30

🔎 最終確認: 2026-09-17(各項目は発行会社の公式サイトで確認。記載がない項目は「公式サイトで要確認」と表示しています)

情報源(公式ページ)

JCBゴールドの評判は?公式条件から見た強みと弱み(編集部評価)

公式条件をもとに評価します。評判が良い点として挙がりやすいのは、海外旅行傷害保険が最高1億円で治療費用も300万円限度と手厚いこと、オンライン入会なら初年度の年会費が無料になること、家族カードが1名まで永年無料なこと、国内主要空港とホノルルの空港ラウンジが使えること、そして使い込めば「JCBゴールド ザ・プレミア」への招待という明確な上位ルートがあることです。弱みは、2年目以降の年会費が11,000円(税込)かかること、旅行傷害保険が2023年4月1日出発分から利用付帯になり持っているだけでは適用されないこと、通常還元率が200円で1ポイントの0.5%と控えめなこと、国際ブランドがJCBのみで海外では使えない店舗があることです。結論として、旅行保険と家族単位でのサービスを重視する人には評価が高く、ポイント還元率でカードを選ぶ人には物足りない、というところで評価が分かれます。

JCBゴールドの年会費は初年度無料|家族カードも1枚目は永年無料・申込資格は20歳以上

JCBゴールドはオンライン入会なら初年度の年会費が無料で、2年目以降は11,000円(税込)です。家族カードは1名まで永年無料、2人目以降は1枚につき1,100円(税込)で追加できます。夫婦で持っても実質1枚分の年会費で済むため、家族単位で使うほど年会費の負担感は下がります。公式サイトが案内している申込資格は「20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方」で、あわせて「本業が学生の方はお申し込みになれません」と明記されています。年齢だけを見て20歳の学生でも対象だと誤解しやすい部分なので、在学中に申し込むならJCBカードWのような学生も対象のカードから始め、就職後にゴールドへ切り替えるという順番が現実的です。最新の条件は公式サイトでご確認ください。

旅行保険は「利用付帯」|持っているだけでは1億円は出ない

JCBは2023年4月1日出発分から、ゴールドランク以上のカードの旅行傷害保険・航空機遅延保険の適用条件を改定しました。改定前はカード利用の有無にかかわらず適用される自動付帯でしたが、現在は旅行代金をそのカードで支払うことが条件です。海外旅行傷害保険の適用要件として公式が挙げているのは、日本出国前に「公共交通乗用具の利用代金」を決済する、日本出国前に「宿泊を伴う募集型企画旅行の旅行代金」を決済する、日本出国後に「公共交通乗用具の利用代金をはじめて」決済する、のいずれかです。空港までの電車賃や航空券をこのカードで払っておく、と覚えておくと取りこぼしが減ります。

海外最高1億円の中身|治療費300万円・携行品50万円・家族特約あり

付帯保険のご案内(2025年4月版)に記載されている本会員・家族会員の補償額は、傷害による死亡・後遺障害が最高1億円、傷害による治療費用が1回の事故につき300万円限度、疾病による治療費用が1回の病気につき300万円限度、賠償責任が1億円限度、携行品の損害が1旅行中50万円限度(自己負担額は1事故3,000円、携行品1つあたり10万円限度)、救援者費用等が400万円限度です。さらに本会員と生計を共にする19歳未満の子どもは「家族特約」の対象となり、死亡・後遺障害は最高1,000万円、治療費用は各200万円限度などが適用されます。国内旅行傷害保険は最高5,000万円です。実際に高額になりやすいのは死亡保険金ではなく治療費用なので、最高額の1億円より300万円という数字のほうを見ておくのが実用的です。

ポイントは2026年1月にJ-POINTへ|200円で1ポイント・月間合計で計算

JCBのポイントは2026年1月13日にOki DokiポイントからJ-POINTへ切り替わりました。付与単位は200円(税込)につき1ポイントで、1回の会計が200円未満でも毎月の利用額を合計してからポイントに換算する方式のため、少額決済でも取りこぼしが出にくくなっています。貯まったJ-POINTはMyJCB Payを通じて1ポイント=1円で店舗の支払いに使えるほか、移行商品によっては1ポイント=0.7円分となります。加えて50万円(税込)の利用ごとにボーナスポイントがあり、個人のゴールドカードは初回の50万円達成で1,000ポイント、以降は50万円ごとに2,500ポイントが翌月に加算されます。旧「Oki Dokiランド」にあたるポイントモールは「J-POINTモール」という名称になっています。

ショッピングガード保険は年間500万円|携帯電話や食料品は対象外

カードで買った品物の破損・盗難に備えるショッピングガード保険は、購入日(配送の場合は到着日)から90日以内の事故が対象で、会員1名につき毎年4月1日から1年間の総補償額が500万円限度、自己負担額は1回の事故につき3,000円です。注意したいのは対象外の品目で、自動車・自転車などの乗り物とその付属品のほか、現金や商品券・チケット類、コンタクトレンズ、動植物、そして自動車電話・携帯電話およびその付属品と食料品が補償の対象になりません。スマートフォン本体の故障はショッピングガード保険ではなく、別枠のJCBスマートフォン保険(年間最高5万円)で扱われる領域だと理解しておくと混乱しません。

上位カード「JCBゴールド ザ・プレミア」への招待条件

JCBゴールドを使い込むと、上位の「JCBゴールド ザ・プレミア」への招待が届く場合があります。公式サイトで案内されている条件は、MyJCBにメールアドレスを登録していることに加えて、2年連続で100万円(税込)以上のショッピング利用、または1年で200万円(税込)以上のショッピング利用(2025年12月16日集計分より対象)のいずれかを満たすことです。ステータスを段階的に育てたい人にとっては、明確な目標になる仕組みです。

よくある質問

Q. JCBゴールドの年会費はいくらですか?

A. オンライン入会なら初年度は年会費無料で、2年目以降は11,000円(税込)です。家族カードは1名まで永年無料で、2人目以降は1枚につき1,100円(税込)かかります。

Q. JCBゴールドの旅行保険は自動付帯ですか?

A. 自動付帯ではありません。JCBは2023年4月1日出発分から適用条件を改定し、旅行代金をカードで支払うことが条件の利用付帯になりました。海外旅行傷害保険の適用要件は、日本出国前に公共交通乗用具の利用代金を決済する、日本出国前に宿泊を伴う募集型企画旅行の旅行代金を決済する、日本出国後に公共交通乗用具の利用代金をはじめて決済する、のいずれかです。

Q. JCBゴールドではどれくらいポイントが貯まりますか?

A. 2026年1月13日からJ-POINTに切り替わり、200円(税込)につき1ポイントが貯まります。1回の会計が200円未満でも毎月の利用額を合計してから換算されます。MyJCB Payを使えば1ポイント=1円で店舗の支払いに充当でき、50万円(税込)ごとのボーナスポイントは個人のゴールドカードの場合、初回50万円で1,000ポイント、以降50万円ごとに2,500ポイントです。

Q. 学生でもJCBゴールドに申し込めますか?

A. 公式サイトの申込資格は「20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方」で、「本業が学生の方はお申し込みになれません」と明記されています。在学中はJCBカードWなど学生も対象のカードから始め、就職後にゴールドへ切り替える流れが現実的です。

Q. ETCカードの年会費はいくらですか?

A. ETCスルーカードは年会費無料です。2026年11月からETCスルーカードの年会費が見直されますが、JCBゴールドはプレミアムカードに該当するため引き続き無料です。

Q. 家族カードはありますか?

A. あります。1名まで年会費永年無料で、2人目以降は1枚につき1,100円(税込)です。

Q. 最大還元率の条件は何ですか?

A. 通常は200円(税込)につき1ポイントです。J-POINTパートナー(優待店)で事前にポイントアップ登録をして利用すると2〜20倍になり、公式サイトではポイント還元率最大10%と案内されています。倍率は優待店ごとに異なります。別途、年間50万円(税込)利用ごとのJ-POINTボーナスがあります。

Q. 申し込みから発行までどのくらいかかりますか?

A. ナンバーレスを選ぶと、最短5分でMyJCBアプリにカード番号・セキュリティコードが発行されます。カード本体は約1週間で届きます。

Q. ポイントの有効期限はありますか?

A. J-POINTの有効期限は、ゴールドの場合は獲得月から3年(36ヵ月)後の15日までです。期限が過ぎたポイントから1ヵ月単位で順次失効します。

Q. 解約するとポイントはどうなりますか?

A. 退会時のJ-POINTの扱いは、確認した公式FAQでは見つけられませんでした。公式サイトで要確認です。

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